不動産担保ローンのデメリットとは。

不動産担保ローンでの融資を希望する人は、不動産担保ローンのメリットには注目しても、デメリットには目が行っていないようです。危険ですのでご紹介しておきます。

不動産担保ローンのデメリットとは。

不動産担保ローンは土地や建物などの不動産を担保とすることで、大きな額の融資を受けることができるローンです。

人気も需要もあることから実に多くの商品が市場に出回っているにも関わらず、あまり不動産担保ローンのメリット&デメリットを考える人はいないようです。

また不動産担保ローンの申請に余裕のある個人や法人企業なら、他社の商品を並べて比較検討をするでしょうが、差し迫った資金調達の必要から不動産担保ローンの利用を考えている人は、日ごろの付き合いがある銀行や不動産担保ローン専門会社にローンの申請をしてしまうでしょう。

不動産担保ローンといっても本人確認書類や担保物件の権利書、あるいは不動産担保ローンを利用する同意書など、申請に必要な書類は多岐にわたります。

審査にも一定の時間がかかります。

まして不動産物件の担保価値を評価してもらう作業が加わりますから、長年の取引実績があってもそれなりの時間は要するものです。

とても他社との比較や不動産担保ローンのメリット&デメリットなどと言っている場合ではないとういのが実情だと思います。

メリットは多額の融資が比較的低い金利で可能になることですが、あまり気にされていないのがデメリットのほうです。

そこで不動産担保ローンのデメリットを項目だけでもご紹介しておきましょう。

第1のデメリットは、担保物件に抵当権をつけるための登記費用や手数料がかかります。

▼参照ページ>>>http://www.jibundetouki.com/shitumon/jibunde002.html

手数料は融資金額の1~3%ですから馬鹿にできない金額です。

2つめのデメリットは、契約内容にもよりますが、契約に際して「中途解約違約金条項」というのを設定されることがあり、たとえば金利の安い他社の不動産担保ローンなどに乗り換えようとすると、違約金を課せられることがあります。

3つめのデメリットは、返済が滞ると担保権が行使され、担保物件が競売にかけられるハメになります。

大事な家や土地を失う結果になります。

気をつけましょう。